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最近は、車のタイヤにこだわっている人もいますよね。そこで、今回は、、車のタイヤの種類について書いていきたいと思います。
❇ 今回はブリヂストンのタイヤについて早速紹介します。
~NEXTRY~
☻ブリヂストンの先進技術であるナノプロ・テック™を採用し、さらに部材ごとの重量バランスを最適化することで、転がり抵抗を低減。「ウェット性能」「ドライ性能」「乗り心地」といった基本性能も確保。セダンから軽・コンパクトカーまで豊富なサイズラインアップを揃え、幅広い車種に対応する「ネクストリー」。これがブリヂストンの低燃費ベーシックタイヤ。
ブリヂストンさん「ネクストリー」参考はこちら
☻NEXTRY口コミ
☞経験からブリジストンのタイヤって、
耐久性は高いけどゴツゴツしててチョッとうるさい、という印象でしたがネクストリーは全然違いました。
(長所)
・乗り心地はとってもとってもいいです。
・静寂性も高いです。
・値段は、155/65R13に限って言えば激安です。
※送料税込¥2100でした。
(短所)
・明らかな短所はないですね。
(その他)
・純正(165/55R15)に比べ、ホイールサイズも幅も径も全て小さくなったので、タイヤの影響度は正確には分かりませんが、結果として高速安定性は減って、軽快感、コーナーの安定性、加速は増しました。
・燃費は変わらず、平均17位。
・耐久性は不明、まだ3000キロ。
こんな感じで、
エントリークラスなのに、私のこれまでのブリジストンのイメージを覆す驚きのタイヤでした。特に乗り心地と静寂性。
大きいサイズでも同じ特徴なら、コンフォートタイヤとしても十分通用すると思います。
オススメです!
☞走行性能
嫁さんのモコに付けましたが、今まで使っていたのが5年落ちのZETTROだった為か、比較対象にして良いか微妙です。
ですが、私用のティーダに使っているナノエナジー3プラスと比較しても、そんなに劣るレベルとは感じないので、価格と比すれば絶大な走行性能だと思います。
乗り心地
小さな凹凸も大きな凹凸もしなやかにいなしてくれるイメージで、静粛性も手伝ってかとても快適になりました。
グリップ性
モコですから、スポーツ走行をする訳でも無く、サイズ相応に普通に走る分には全く問題は無いと思います。
ただ、ワインディングを攻めるような走り方をしたらサイドウォールは柔らかい印象なので、その影響は出るかな?と感じました。
通常の走行シーンでは何の問題も無いレベルです。
静粛性
凹凸をしなやかにいなしてはくれますが、凹凸を通過する時のゴツゴツ音はちゃんと拾います。
この辺りはやはり上位タイヤには敵わないですが、セカンドカーに使う分には何の問題もありません。
何せ年間3000キロ程度しか走らない車ですから。
~NEXTRY生産国~
☻日本製ではないみたいです。MADE IN VIETNAMですが、生産国が海外という事だけで、原料はブリヂストンさんが用意しています。機械生産なので安心です。
生産国についての参考はこちら